もっと強気に出たほうがいいのかな

生活訓練と就労移行支援のことだけど、もっと強気に出たほうがいいのかな。このままだと、生活訓練を辞めたいのに辞めさせてもらえず、ズルズルと続けさせられそうな気がする。
最初は所長も「生活訓練の利用期間を残しておいたほうがいい」と言っていたのに、いつの間にか主張が変わっていて、「ギリギリまで利用して生活訓練で生活リズムを立て直したほうがいい」とか言ってるし。
あぁ、生活訓練の利用者数が減るのが嫌なのか……。としか考えられないよなぁ。

でも、生活訓練は今後方針変更して、工賃が発生する作業が無くなるので、私にとっての旨味がまったく無くなるんだよね。時間だけ取られて、生活訓練の利用可能期間が無くなるのは、ちょっと嫌だな。
やっぱり辞めたいなー。

せっかく週3日通所できるようになったのに、このリズムが崩れるのはもったいない。確かにそれは分かるんだが、それを言い出したら、いつまで経っても就労移行支援に移れないじゃん。いつかは移行期間が訪れるわけで、それが今か、数か月先か、って話で。

それとも、これって試されてるのかなぁ。私が妄言を吐いているのではないかと。気まぐれで「就労移行支援に行きたーい」って言ってるだけで、本気じゃないから、事業所職員から圧をかければ、簡単に戻って来ると思われているのかな。
いやーやっぱ強気に出たほうが良さそうだなー。1月、生活訓練への通所が無くなって、毎日行く所もやることも何も無い、って状態にはならないはずだし、むしろ生活訓練への通所をしながら、就労移行支援の見学・体験をすることのほうが、無理があると思う。

あと、系列の就労移行支援のことだけど、これもこれで私が希望するIT系事務系のプログラムがほぼ無いようで、唯一それっぽいのがMOSなんだけど、それはもう持っているから間に合っている。
就労移行支援の職員の話を少し聞いたけど、紹介できるのは清掃が多いみたい。私は清掃などの仕事は身体的な病気の関係であまり出来ないから無理。
とりあえず見学だけはするけど、99.9%行かないと思う。

まぁやっぱり頑張って断ろう。