就労移行支援事業所Eの見学

昨日、就労移行支援事業所Eの見学へ行ってきた。5か所予約していたので、ここで最後だった。

面談室に通されると、既に2人分の資料が机に揃えてあり、今まで見学した事業所のなかで一番応対が完璧だと思った。
氏名や居住地、病名等の個人情報から、希望する仕事等の情報まで、アンケートを取られた。まぁこれはどこもやっているし、むしろ取られない所のほうが無い、という感じ。

そのあとは、話の主導権が事業所に回り、突っ込んだ質問をされた。
このとき、先方が話している時に私が被るように話し続けてしまって、内心「あ、まずい」と思いつつも話を止められないことが頻発したため、心証は悪いだろうな、と思ってしまった。これが就職面接なら確実に落とされるわ。
なにせ先方がビジネスパーソンとしてほぼ完璧なので、こちらも失礼が無いように受け答えしなくては、というプレッシャーでいっぱいだった。緊張した。

ここはいわゆるIT系のプログラムは無く、主にビジネスマナーとかSSTとかグループワークとか、そういうの講座を提供している事業所だった。
事務系で就職するなら、私の場合は事務系の仕事の経験もあるし、割り切ってこちらを利用する手もあるのかもしれない。でもやっぱりIT系に未練があるなぁ……。「やらずに後悔するよりやって後悔する方が良い」という言葉もあるし。

なんて思っていたら、最後に「就職先はあっせんしません。自力でハロワなり求人サイトなりで探してください」と言われた。おいおいおい~そこが重要なのに! さすがにそれは無いわ。

という感じで見学が終わった。難しいな。
ビルから出て、所長と今後のことを立ち話だが相談した。今、新型コロナがものすごい勢いで感染拡大しているので、あまりあちこち行くのは危険だから、体験利用は今決めず、もう少し先にしたほうが良いのではないか?という提案を受けた。確かに。
また、どこの就労移行支援事業所でも最低週3日で午前からの利用を期待しているようだったから、もう少し今の生活訓練で通所の習慣を身につけてからにしたほうが良さそうだと思った。

ここまでの3週間、スケジュールを詰めて走ってきたが、本当に疲れた! あまりの疲労に事業所Eの見学を取りやめようかと思った。結果的には行って良かったけど。
どこの事業所も一長一短があり、「どういう働き方をしたいか」「どんな職種で働きたいか」「勤務地はどのあたりがいいか」「通所を続けられそうか」みたいな要素が複雑に絡み合ってくるので、なかなか1つに決め難い。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。