メンクリの通院日 生活訓練の愚痴

昨日は生活訓練のあと、メンクリへ通院してきた。

話は主に生活訓練に関して。
主治医から「1か月なら休んでも良いよ」と言われたものの、1か月丸々休むのは気が引けたので、週1日にしようと職員と電話で話していたが、職員は相変わらず「週3日、午後から~」とか言ってるので、腹が立ってつい「それ以上言ったら死ぬ」と言ってしまったら、絶句された。
みたいな話をしたら、主治医も「え、そんなこと言っちゃったの!?」という反応だった。そりゃそうか……。

あとは、「作業訓練が単純作業過ぎて物足りない」と言ったところ、所長の機嫌を損ねたらしく、漢字やアルファベットの書き取りプリントをさせられた。屈辱的過ぎて辞めたい。
みたいなことも話したら、「それはちょっとキツイね……」と主治医も同情モードだった。
とりあえず主治医からは「そういう時は『これはもういいので、別の種類の作業をしたいです』みたいに言うと良いよ」と教わった。やっぱ主治医は精神科医だけあって、言い方上手いよな……。

そこから、やはりこの生活訓練の事業所は、障害者を食い物にした悪徳企業なんじゃないかとか思ってしまって、疑心暗鬼でいっぱいでつらい。
みたいな話をした。
その他、新型コロナワクチンでも、おかしな部位に注射をされて、やっぱりここの病院も私が精神障害者だから嫌がらせをしているんだ、と思ってしまってつらい等々。

このつらさが、被害妄想によるものなのか、事実で本当に嫌がらせをされているのか、私には分からない。と話すと、主治医も「私もその場にいたわけじゃ無いので分からないんですが」と言う。いやまぁそうか……。

話は少しズレるが、どこの事業所へ行っても1年2年で嫌がらせされりイジメられたりして事業所を辞める、ということが繰り返されていて、これって私自身にも問題があるのではないか?と思っている。みたいなことを話した。
すると、「言葉の受け取り方を変えてみたらどうかな?」と言われた。なんでも悪意があるように受け取らないほうがいいよ、と。そのほうが気が楽じゃない?みたいな。
まぁちょっとそれは考える。

まぁそんな感じで、今回は症状がどうこうというより、生活訓練の愚痴みたいなものに付き合わせてしまって、申し訳ないなぁと思った。
でも、生活の大きな部分を占める問題だし、相談したかった。