相談支援専門員と面談

久しぶりに担当の相談支援専門員さんと面談をしてきた。

まずは、通っていた生活訓練の通所日確認をした。
これは先日、生活訓練の所長さんから電話があり、「通所日を確認をしてほしいんだけど、来所できる日ありますか?」という話だった。
しかし、途中で私が相談支援専門員さんと面談する予定になっていることに所長さんが気が付き、だったらその面談の時に相談支援専門員さんに確認の書類を渡しておくからハンコを押してください、という話になった。

次に、定期のモニタリングの書類を確認した。
生活訓練は辞めたことや、5月は休息・休養することなどが盛り込まれていた。

そして肝心の、好条件な事業所についてだが。いわゆるB型作業所だった。
相談支援事業所の方が「私が転職したいくらい!」と言ったらしいほどの好条件で、本当にそれ障害者向けの施設でやってるの?しかもB型で?と思った。マジで。だまされてない?みたいな。
でも、相談支援専門員さんも事業所の方も一緒に、現地の事業所へ見学に行っているから、間違いは無い模様。
あんまり詳しいこと書いたら身元がバレそうなので、書かないでおこう……。

で、面談はサクッと30分ほどで終わってしまった。今まで1時間はザラだったから拍子抜けしてしまった。もっと長くなるつもりでいたのに。

というわけで、そのあと色々買い物をして帰路に就いた。
帰宅してPCで改めてその事業所を検索すると、あった。まだ新しい施設みたい。書いてあることは相談支援専門員さんから聞いた話と同じどころか、もっと条件が良かった。どういうこと!?
仕事の内容も、なるほどこれなら高時給が出せるのも納得かな。俄然興味が湧いた。

しかし、今はまだやることが結構あってスケジュールが埋まっているので、もう少ししたらにしようかと思う。
っていうか、休養はどこに行ったんだよ……。