銀行で一悶着

本来なら明日、作業所の休みを取っているので、明日に銀行へ行って、以前から書いていた不動産取得税を支払いに行く予定だった。
しかし、なんか嫌な予感がして、急遽、今日行くことにした。

税金を支払うついでに、税金のお金を引き出す銀行口座を解約するつもりだった。というのも、この口座、私が開設したんじゃないんだよ。今はダメだけど、昔は出来た方法で、母が私名義の口座を勝手に作っていた。
だから、気味が悪くて使いたくなかった。っていうか、キャッシュカードが手元にあるけど誰もパスワードを知らないし、インターネットバンキングはパスワードだけ分かっていて、利用者IDが分からないから、一度契約を解除してからじゃないと使えないと言われた。もうどうしようもないよね……。ぐっちゃぐちゃなの。
そのうえ、その銀行はインターネットバンキングのワンタイムパスワードが有料だから、使いづらいなぁと思って、解約することに決めた。

ところが。午前中に銀行へ行って手続きをしようとすると、「印鑑が違います」と言われてしまった。マージーでー!?
これだけ書類を揃えて、もう大丈夫だろうと思って行ったのに、肝心の印鑑が違うと。母に昨晩、「お母さんが勝手に作った口座の印鑑、貸して」と言って貸してもらった印鑑なんだけど、1本しか出してこなかったから、その時点で嫌な予感はしたんだよ。こういう時って「もしかしたら違うかもしれないから、それっぽいの全部持ってきたよ」とか言うもんじゃない? しかも10年ぶりくらいに使う銀行口座なんだから、念には念を入れて欲しいよ。それなのに。

もうこっちもガックリきて、行員が「もしご自宅に他に印鑑があるようでしたら、改めて持ってきてください。無いようでしたら、再度登録する手続きをしてください」と言うので、「多分無いと思います」と答えて、失意の中銀行をあとにした。

しかし、ここで落ち込んでいる場合では無い。なんとしてでも税金だけは払わなくては。未納だけは避けないと。
というわけで、念のため(本当に色々考えて出かけた)持って来ていたゆうちょのキャッシュカードで税金分の金額を引き出し、郵便局で納税した。はぁ。
本当にねぇ、もうねぇ、疲れた。こんな疲れると思わなかった。

帰宅前、母に「印鑑が違う」とボロカスに怒ったLINEを送ったら、帰宅した瞬間「すみませんでした」と謝られた。本当だよ! 作業所を休んでまで行ったのに、どうしてくれるんだよマジで~。
結局、口座を解約するのも、預金をゆうちょに移すのも、そんなに急いでいるわけではないから、私の時間がもう少し取れる時期に改めてやろう、ということになった。まぁ今月も来月も忙しいんだけど……。

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