生活訓練へ行ってきた

1週間ぶりくらいに生活訓練へ行ってきた。
昨日の段階で先週の疲れがガッツリ残っていて全然抜けていなくて、正直「しんどい」と思っていた。朝起きた時も体が重くて、これで電車に乗ったりするのは厳しいなぁと思った。
とはいえ、先月だったか、職員から「月曜は休まないように、遅刻しても早退してもいいから」とキツく言われたので、休むのは気が引けた。っていうか、「休むなクズ」という幻聴が聞こえて、その声に逆らえなかった。
それでなんとか生活訓練へ行った。久しぶりにしては遅刻もせずに行けたので、自分でも驚いた。

事業所へ着いてすぐ職員に「今日はとても疲れているので早退したい」と話すと、「無理しないでいいよ」等言われて、快く許してくれた。だから、やれるところまでは頑張ろうと思った。
お弁当を食べている時、職員が仕事の話をしていて、今日はめちゃくちゃ大量に捌かなくてはならない仕事があるようだった。
それを聞いてしまったので、ますます帰りづらくなり、でも午後の最後まで作業を続ける体力も精神力も無かったから、心を鬼にして早退することにした。

と意気込んでいたら、午後作業開始とともに見知らぬ女性スタッフから声をかけられた。面談をしたいとのことだった。
また相談支援専門員が変わるのかな?と思っていたら、生活訓練の利用状況や日常生活のこと、今の病状などを結構詳しく聞かれた。
おかしいな?と思っていると、最後にネタバラしがあり、事業所がまた引っ越すことになる、とのことだった。ほんと、また?って感じ。去年にも1回引っ越しているんだが。

まぁそのあたりの詳細は伏せるが、ちょっと不安だなーという感じ。