こころの元気+ 2022年4月号「減薬という旅の彼方に」「じょうずにかわす怒りの気持ち」「認知療法」

『こころの元気+ 2022年4月号』感想の続き。

『減薬という旅の彼方に』は気分安定薬についてだった。
私は双極性障害の症状もあるため、気分安定薬を3種類飲んでいるのだけど、本音を言うとデパケンは飲みたくない。雑誌にも書かれていたが、ラミクタールと相性が悪いらしい。
そもそも3種類って飲みすぎだと思う。リチウムも何に効いているのか分からないが、執筆されている精神科医も、リチウムは高く評価しているようなので、飲んだほうが良いのだろう。
でもデパケンは、あまり「すごく良い!」という話を聞いたことが無いのだよ。ラミクタールも副作用が危険というのは聞くけど、効果はどうなのか?
個人的には、これらを減らしてもらいたいところだけど、まぁ無理だろうなぁ。

『じょうずにかわす怒りの気持ち』だが、これうちの話か?と思うくらい、毎日のように夕方繰り広げられている私と母の会話だった。いつもの夕飯の話。
私が「えー〇〇かー」と言うと、必ずと言って良いほど「じゃあerikoが作りなさいよ」と言われるので、最近はあまり言わないようにしている。そこは学習した。寂しそうに「そうなんだ……」と言ってる。
確かに、頑張って作った料理にケチ付けられるとガックリするだろうね。私はあまり料理が得意では無いので、それを考えたら、偉そうに注文を付けられる立場ではない、と最近感じるようになった。ちょっとは成長していると思いたい。

『認知療法』も良かったな。認知行動療法あるある。
私は前主治医の認知行動療法で「自分を全否定されている気がする」みたいなことを感じてしまい、治療がストップした経緯がある。そりゃコラム法をやっていて、自分の考え方は間違っている、こうしろああしろ、と自分を深掘りして行ったら、責められている気にもなるよね。で、こういうことは「あるある」なんだな、と思った。もちろん悪い意味で。
まぁこれについては、もっと認知行動療法の専門家がやるべきだったのではないか、と感じている。

今回も感想が長くなってしまったな~。まぁ読み応え十分でした。良い娯楽です。元取れてる。

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