相談支援専門員について

今担当してもらっている相談支援専門員は2人目なんだが、1人目とはだいぶ能力が違う。今のほうが上だな、と感じることが多い。

そもそも年齢・経験が違う。今は60代くらいの方で、明らかに福祉畑の経験が長そうだけど、前は30代半ばくらいの方で、精神保健福祉士の資格はあるが経験自体は明らかに前者に負けている。
また、担当地区が違う。今の方はいわゆる市内中央区にある事務所で働いていて、前の方は私が住んでいる区、つまり商業施設がほとんど無く、住宅地と農地ばかりの、のどかな地域にある事務所で働いていた。

この担当地区が違うというのは、今の担当者に変えるまで特に意識したことが無かったのだけど、最近になって「実はすごく重要なのでは?」と思うようになった。
というのも、中央区というのは商業施設が非常にたくさんあり、同時に福祉施設(A型B型作業所から就労移行支援等も含む)もたくさんあるのだ。これが私が住む区内だと、片手で数えるほどしか無かった。

中央区メインの相談支援専門員が把握している作業所や就労移行支援事業所の数がケタ違いに多いから、1か所が合わなくて他の所へ行きたい、検討したい、と思った時に、膨大な数の事業所の中から私に合いそうな事業所を提案してくれる。これは前の相談支援専門員には無かったメリットだなぁと思った。

あとはやはり年の功で、具体的なお金の話になると30代半ばの人にはちょっと話しづらい。多分分からないだろうな、という意味で。具体的な金額を言うのも気が引けるし。
また、心の葛藤や迷いなども、自分より若い人に愚痴るのは抵抗があった。その点、酸いも甘いも嚙み分けた年配の女性には、かなり言いやすかった。
まぁなんだろ、年配の相談支援専門員と馬が合った、ってことなんだろうね。単純に。