電子書籍に切り替えるべきか?

今週の生協のチラシを見ていたら、萩尾望都の『ポーの一族 秘密の花園』
なる漫画が出ていた。1-2巻セットで。萩尾先生のファンなのに、完全にノーチェックだった。
慌てて買おうとしたが、ちょっと踏みとどまった。また買い物か!っていうのが理由ではない。紙媒体の漫画って読むかな?という問題。

私は最近漫画を電子書籍で買っている。例えば精神科医モノなら『Shrink』とか。

精神科看護師モノなら『こころのナース夜野さん』とか。

いずれも特に贔屓の漫画家では無かったし、紙の漫画本を大事に家に置いておくほど愛着も無いし、電子書籍版でいいや、と思って買った。
しかし、例えば電車待ちのちょっとした隙間時間や、薬局での待ち時間などに、スマホに入っているとすごく重宝するんだよね。スマホならどこへ行くにも必ず持って行くから、邪魔にならない。
確かに紙媒体の漫画本に比べたら、読みづらいところはある。1画面に1ページを表示させようとしたら、字がめちゃくちゃ小さくて判読不能なので、拡大したり縮小したりしながら読んでいる。

でもこれは、漫画のジャンルが絵で魅せるというより内容で魅せる系だから、許容できることなのかもしれない。
萩尾先生の漫画は、ストーリーも良いけどそれ以上にコマ割りや作画の美しさが魅力だから、スマホの小さい画面で読むのはどうなのかな、と思ってしまった。

と書いておいてなんだが。
Amazonのクチコミに、萩尾先生の老化と言ったら失礼になるが、まぁ要するに絵が劣化したよね的なコメントがあって、あ~やっぱり私と同じことを感じている人がいた、と思ってしまった。
萩尾先生の画力低下に気が付いたのはいつくらいだろう? もう結構経つと思う。10年は確実に経ってる。
それで、徐々に萩尾先生の作品に興味を失っていったんだよね……。

まぁでも電子書籍版を買ったら、隙間時間に読むだろうし、買っておこうかな……。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。