こころの元気+ 2022年8月号

忙しくて8月号の感想を書くのが遅れてしまった。特集「当事者と医師が伝えるうつ」はあまり興味が無いので感想は無しです。

「じょうずにかわす怒りの気持ち」は、これは耳が痛かった。「言いたいことを言っただけ」これ私がすごくよく使ってるセリフかもしれない。「私は言いたいことを言っただけ、何が悪いの? そっちも言いたいことがあるなら言えばいいじゃん」って。
あぁこれ、怒りの気持ちだったんだね。50年近く生きてきて、全然気が付かなかった。自分としては、正論を主張しているだけだと思っていた。多分、これで友達ができないんだと思う。
女の私が「言いたいことを言っただけ」という言い方をしたとき、男の人は「まぁ女の人が言うことだし」で大目に見てくれているんだと思う。でも女の人は多分それをしない。どう思うかはちょっと分からないけど、歓迎はされないということは分かる。
これはちょっと改めたほうがいいな、と思った。

「私の打ち手」は結構参考になった。特に「定期的に歩くこと」「外に行かない日を3日間つくらないようにすること」は、今の私に必要な事かな、と思った。
1日1万歩で1週間休む、ではなく、3千歩を3日に一度、という考え方は、すごく良いと思った。疲れすぎない程度に続けるのが良いのかな。
人間関係が壊れた時は、私はもう成り行きに任せている。この歳になると皆頭が固くなってしまって、相手の言うことも聞けなくなるし、意固地になってお互い謝らないし、何よりも「苦労して修復してまで関係を継続する価値がある相手なのか?」みたいなことを考えてしまう。

「べてるの家の当事者研究」は久々に参考になった。「Youメッセージ」と「Iメッセージ」という考え方。これ昔どこかで読んだことあるぞ。Youは相手を責める表現になるけど、Iは自分の気持ちを表現する言い方になる、ってやつ。
上述の「怒りの気持ち」にも書いたが、カッとなると衝動的にYouメッセージで相手を責めるんだと思う。私は自分がカッとなりやすいタイプだと分かってはいるけど、制御はできていないので、もう少し気にしたほうが良いかな。

「おこまりですか?」も気になった。老後が不安というもの。
今の作業所は結構工賃が良いけど、障害年金と合わせて独り暮らしが出来るかと聞かれたら、まったく出来ないレベル。最終的には生活保護になるんだろうとは思うが、じゃあ住む所はどうするの?って問題が出てくる。壁の薄いオンボロアパートとか、もう嫌だよ。
弟に頼ろうにも、弟は義妹と一緒に老後は海外で暮らしたいとか言ってるし、なんかもう全然あてにできない。火葬も、やってもらえるのかすら分からない状態。
まぁそいうこと考え始めたら止まらないし、またうつ転しそうなので、普段は考えないようにしているけど……。

読者投稿コーナーに「統合失調感情障害の特集を」という方の投稿が載っていて、同感だった。なかなか情報が無いんだよね。
8月号も役に立つ情報が多くて、読んで良かった。

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