年金額改定通知書が届いた

夕方、日本年金機構から「年金額改定通知書」が届いた。毎年お馴染みのやつだ。
先に母が開封というかハガキを剥がしていて、「年金あがってるよ」と言われた。「1000円くらい?」と聞いたら「もっと」と言うので開けてみたら、2万近く上がっていてビックリした。

改めて過去の通知を確認したら、最も高くて年78万くらいだった。今回79.5万なので、新記録です。これは単純に物価高を反映したものなのだろうか?
しかし、こんなもんでは足りないほど、物価が高いね。生協でも、今までのノリで注文したら500円くらい多くなる。最近は、いったんWebで入力して自動で合計を出して、買う買わないを決めている。まぁほぼ毎回、2~3個は諦める商品がある。

いやーマジで80万では親と同居しているから生きていけるけど、一人暮らしになったら餓死するね。
作業所の工賃も、今までの所と比べたら一番多い、ってだけで、健常者のバイトとかに比べたら屁みたいなもんだし、全然満足できない。
もらえるだけありがたいだろ、というのは、そうなんだけど、だったら作業所の工賃で生活できるように制度変えろよ的な。
また愚痴ってしまった。