体調メモ+日記 寝過ぎは良くない

昨晩は、食後に体調が悪くなったので、22時過ぎにはロヒプノール0.5mgを飲んで布団に入った。しかし、いつもよりも早いせいか、なかなか寝付けず、23時頃まで布団の中でゴロゴロしていた。
ふと目が覚めると、夜中の3時で、あぁやっぱり早く寝るとこうなるか、と思った。中途覚醒。トイレへ行って、また寝た。再び、ふと目が覚めると5時半頃で、またトイレへ行って、また寝た。そこからはもうなかなか寝られなくて、数十分おきに寝起きを繰り返す状態が続いた。
7時頃にかなりハッキリ目が覚めたのだが、8時に目覚まし時計のアラームをかけていて、今日は作業所への出勤も遅くて良いので、もっと寝ようと、寝てしまった。更に悪いことに、母が要らん気を利かせて8時数分前に「そろそろ8時ですよ、起きなくていいの?」みたいなメールを送っていたので、怒りで興奮しつつ、無理やり寝ようとした。
アラームが鳴って、起きようとしたけど、その時になるともう覚醒感が全然無くて、体も重だるいし、あぁこれなら7時頃に起きた時に、思い切って起きて、ネットでもやってりゃ良かった、と思った。つくづく寝過ぎは良くないと思った。

そのあとは、ゆっくり朝食を食べて身支度をして、母に作業所まで送ってもらった。今日は頑張れば、自力でバスで行けそうだったけど、お花見で歩くことを考えると、体力を温存したかったので、送ってもらった。
お花見は、長時間・長距離を歩けるか不安だったけど、靴が、生協で頼んでいたMOZとかいうブランドのもので、これが非常に軽くて柔らかくて歩きやすい。サイズもぴったりだし、足の甲をゴムで覆う感じのデザインになっているので、甲の部分が無いとパカパカ脱げてしまう私の足にもフィットする。履き口がゴムだから、レジャーシートの上に乗るのに、脱ぎ履きもしやすい。これが3000円だから、良い買い物をしたなぁと思った。

帰りは、コンビニでスウィーツとコーヒーを買って帰った。完全に赤字だが、甘いものを補給しないと倒れそうなくらい疲れていた。暑さで頭が熱々だったし。まさか5月に日傘が要るほど照り付けるとは思わなかったので、日傘無しで行っちゃった。職員は皆、帽子をかぶってきていた。あぁ自己防衛してるのか、みたいな。「日焼け対策してね」って言ってよ。
帰宅してからは、ひたすら水分補給をして、ゴロゴロ。あ、ブログも書いたか。結局、今日は第三者委員会からはメールの返信が来なかった。私の強く相手を責める文体がまずかったんだろうか? なんて、そんなことを気にしてもしょうがないので、気にしない。

夕飯前になって、急に吐き気がしてきて、お腹もパンパンに張ってきたので、何事かと思った。お腹は空腹なので、吐こうにも何も出てこないし、でもとりあえず、「おえ」ってやるか、と思って、トイレで嘔吐しようと頑張ったら、げっぷが出て、それでかなり楽になった。
以前にもこういうことあったな。今日はちょっと熱中症だったかもしれない。5月とは言え、炎天下に30分、無防備で歩いていたら、気持ち悪くもなるわ。
というわけで、夕食は白飯を50gにして食べた。かなり悩んだけど、お酒は少し飲んだ。飲んだほうがむしろ食が進むかなと思って。そしたら、その通りになって、少し飲んだら気持ち悪さが取れて、お腹の張りも治まってきた。

精神状態は、作業所にいる時は、問題職員の声が聞こえてきて、怖くて堪らなかったけど、公園まで行ったらのびのびできた。脳内会話とかも今のところ全然無い。まぁこれから、特に布団に入った後で起きる可能性はあるけど、それはいつものことだから。

最も心配だったのは過敏性腸症候群で、このところずっとお腹を壊していたので、公園まで歩いて行く途中で便意を催したらどうしようとか、漏らしたらどうしようとか、その心配ばかりずっとしていた。この不安は、お花見が終わって作業所に無事帰ってこれるまで続いた。
現実には、食事中、ガスが出そうで物凄い我慢していて、食後、公園にある公衆トイレでガスを出したくらいで終わった。ホント、下痢じゃなくて良かった。