生活訓練へ行ってきた

体調はイマイチで盛大に下痢っていたが、頑張って生活訓練へ行ってきた。
というのも、以前から「お話してみたいな」と思っていた利用者さん(Aさん)と、ちょっと話したいネタができたため、どうしても行きたかったからだ。
途中の駅でトイレに寄りながらも、無事に事業所へ着くことができて、お目当てのAさんと少しお話した。とりあえず満足。

作業は久しぶりにデータ入力をやったけど、集中力が続かず、30分ほどで別の作業をさせてもらうことにした。
別の作業はまぁここには書けないが、とても自由にやらせてもらっているので、今年の目標にしていた「もっと条件の良いB型作業所へ行きたい」というのが揺らいできている。「別にここでもいいんじゃないの?」的な。

なんていうのかな、事業所がどんどん快適になっているんだよね。肉体的な意味でも、精神的な意味でも。
これもまぁあまり書けないけど、3か所経験した作業所のなかで、一番まともに感じる。多分、利用者に障害が重めの人があまり見当たらないせいもあると思う。職員もきちんとした研修を受けているみたいだし。
駅から遠いのが難点だけど、それを除いたら、ずっとここでも良いんじゃないかなーなんて思ってみたり。

まぁ生活訓練の利用期間はまだ1年半もあるから、ゆっくり考えようかね。