こころの元気+ 2022年12月号
これも昨年のうちに書いておくべきだったが、ずれ込んでしまった。 12月号の特集は「涙が止まらない」なんだけど、30歳過ぎで再発して以来、そういう状態になったことが無いので、感想が難しい。 唯一言えるのは、地元の絵画展に初…
続きを読む →これも昨年のうちに書いておくべきだったが、ずれ込んでしまった。 12月号の特集は「涙が止まらない」なんだけど、30歳過ぎで再発して以来、そういう状態になったことが無いので、感想が難しい。 唯一言えるのは、地元の絵画展に初…
続きを読む →今月号の特集は「これって私だけ?」だった。 中でも「床屋と僕」の漫画に共感してしまった。多分、精神障害者なら一度は経験したことがあると思う。 私が行くのは美容院だけど、平日に行けば「今日お仕事お休み?」と絶対聞かれるので…
続きを読む →今月号の感想も遅くなってしまった。特集は「つながるって大変」というもの。 私はあまり社会と繋がってる感じがしないので、良く分からないのだけど、どこか・誰かと繋がること自体はとても重要だと思っている。それは、自閉状態で孤立…
続きを読む →また9月号も感想が遅れてしまった。 9月号の特集は「脳の疲れをとる」。コンボライターの依頼があった時、意味が分からなくてスルーしてしまったが、雑誌を読んでいたらなんとなく分かってきた。でもやっぱり「脳が疲れる」ってあまり…
続きを読む →忙しくて8月号の感想を書くのが遅れてしまった。特集「当事者と医師が伝えるうつ」はあまり興味が無いので感想は無しです。 「じょうずにかわす怒りの気持ち」は、これは耳が痛かった。「言いたいことを言っただけ」これ私がすごくよく…
続きを読む →今月号の特集は「家族まるごとって何ですか?」というものだったんだが、これはあまり私には関係無いかな?と思った。 親も弟も病気に無理解なことは変わりがない。結構前から母は家族会へ行ってくれていたが、何かを相談するでもなく、…
続きを読む →7月になってしまったが、6月号の感想を書く。 6月号の特集は「相談力を高めたい」だった。これ、私だけの課題だと思っていたら、結構皆さん「他人に相談すること」に対して色々な思いがあるようで、非常に興味深く読ませてもらった。…
続きを読む →今週の生協のチラシを見ていたら、萩尾望都の『ポーの一族 秘密の花園』 なる漫画が出ていた。1-2巻セットで。萩尾先生のファンなのに、完全にノーチェックだった。 慌てて買おうとしたが、ちょっと踏みとどまった。また買い物か!…
続きを読む →今月号の感想の続き。 「じょうずにかわす怒りの気持ち」は今月号もとても参考になった。 特に「期待は伝える」は、私は「言わなくても察して欲しい」をやってるなーと振り返って、これは直したほうがいいな、と思った。 「不機嫌は無…
続きを読む →今月号も書きたい感想が大量にあるので、2回に分けた。まずは特集の「私の具合が悪いとき」。 「まわりと自分の感じ方の違い」だが、私も周囲から「もっと働ける」「もっとできる」と思われがちなので、そのギャップで苦しんでいる。作…
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